2006年11月12日

要るかどうかは分からないけど。

純正ではついておらず、一部のレースカーについている保護用パーツですが、エアクリもキノコ型に変えた事ですし、「要る・要らない」の検証のためにも、と一念発起しまして「オイルキャッチタンク」を導入します。 当然のように、自作で。


オイルキャッチタンクとは・・・(ターボ車の場合)ターボ車は圧縮した空気をエンジンに吸わせてパワーを出していますが、アクセルを急に戻した場合などに、一度圧縮した空気を排出します。(ブローオフバルブ)
この時、エンジンのインテーク側のバルブが開いているタイミングだと、未燃焼のガスやオイルなどを含んだ空気が戻ってきてしまいます。
これ空気中に開放すると、環境によくないので車検NGですし、レースカーの場合はサーキットにオイルを撒き散らすというマリオカート並みの迷惑行為になってしまう訳です。


純正状態ではもう一度エアクリあたりに戻して、再度完全燃焼を目指して燃焼させるのですが、まあ、できればきれいな空気で想定通りにガソリンを混ぜて燃焼させてあげたいので、途中にタンクを入れてオイルを除去してあげようというパーツです。


で、材料が・・・
namacha1.jpg
↑生茶ホット缶と・・・

namacha2.jpg
↑配管用金属パイプ。
 長い方から入ってきて、要らないオイル等を吹き散らせたあと、短い方から空気だけを出します。
 機構はとってもシンプル。

namacha3.jpg
↑缶のふたに穴を開けて、パイプを通します。

namacha4.jpg
↑で、生茶缶はフィルムを外します。 商標の問題ではなく、溶けるとイヤだからです。 まあ、ブローオフのパイプやエアクリのパイピングもゴムやプラスチックだったりするので、エンジンルームの熱と振動に耐えられる素材なら何でもよさそうです。

 そして真打登場! 「バスコーク」です!

namacha5.jpg
↑パイプ2本のまわりに塗り込めて、しっかり気密します。
 フタの溝のところは竹串で除去。フタ締められなくなっちゃいますから。

namacha6.jpg
↑あとは、固まるまでじっくり待ちます。


以下、取り付け編に続きます!

結論から言います。

失敗です!

でかいキノコの脇に、生茶の缶が縦に素直に納まるスペースがありません!
なんちゅう初歩的なミス・・・。 採寸って大事。 特にタントのようなボンネットの狭いクルマは・・・。

早朝から、
stayon.jpg
ステーを取り付けたりしてやる気まんまんだったのですが・・・。
気合ではスペースは広がりませんでした。



で、午前中の用事を済ませて(この用事のせいで宮ヶ瀬オフ会行けなかった・・・)、リベンジに挑んだのでした・・・。
posted by フコイダン at 21:13| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 機関・足まわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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窮鼠、猫を噛む!
Excerpt: リベンジ編!
Weblog: 哲学的クルマいじり論
Tracked: 2006-11-12 21:10
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